ボックスセットの CD をリッピングして foobar2000 で再生する時に、Columns UI の Playlist view で、どのように表示させるか、その一例を示す。
以下のボックスセットの場合。

リッピングしたファイルは、以下のように、music フォルダの下に、
ZARD PREMIUM BOX 1991-2008 Complete Single Collection というフォルダを作成し、
その下に、各 CD のフォルダを 01 ... などと番号を付けて作り、それぞれにファイルを入れている。
また、リッピングの際に、CD 毎の artwork をファイルに埋め込んでいる。

次に、リッピングしたファイルのタグを編集する。Mp3tag の「タグを編集」で、メタデータのフィールドに、ALBUMARTIST、DISCSUBTITLE というフィールドを追加する。デフォルトのリストに無ければ、フィールドの欄にこれらを手入力し、値を入れれば設定出来る。

とりあえず、この事例に関係する主なフィールドと値は以下の通りである。
※ 2 枚目の CD の2 曲目の場合
ALBUM:ZARD PREMIUM BOX 1991-2008 Complete Single Collection
DISCSUBTITLE:不思議ね…
ALBUMARTIST:ZARD
ARTIST:Zard
TITLE:素直に言えなくて
DISCNUMBER:2
次は foobar2000 の設定である。foobar2000 の File >> Preferences >> Display >> Columns UI >> Playlist view で、Grouping のタブを開き、Groups の四角の枠の中のスクリプトの部分をダブルクリック、出てきた編集画面で、デフォルトのスクリプトの最後に、
スクリプトの全体は以下のようになる。

次に同じウィンドウの、Columns のタブを開き、下にある New のボタンをクリックして新しい項目を作成する。ここでは、Disc というタイトルにした。

同じ画面で、Display script のタブをクリックし、四角の中に、

これによって、Playlist view に、Disc という項目が出来、そこに DISCNUMBER の値が表示される。
Playlist view は以下のように表示される。

もし、リストの順番が乱れた場合は、#(ディスク内のトラック番号)と Disc(ディスク番号)で、元に戻すことが出来る。
今回は、Grouping の機能を利用して、このように表示するようにしたが、他にも必要に応じて、いろいろなやり方を考えることが出来るだろう。
なお、Columns UI の Item Details での表示については、以下の過去記事の下のほうに最近追記した部分を参照いただければと思う。
foobar2000 の Columns UI の Item Details で、作曲者や作詞者を表示
以上

リッピングしたファイルは、以下のように、music フォルダの下に、
ZARD PREMIUM BOX 1991-2008 Complete Single Collection というフォルダを作成し、
その下に、各 CD のフォルダを 01 ... などと番号を付けて作り、それぞれにファイルを入れている。
また、リッピングの際に、CD 毎の artwork をファイルに埋め込んでいる。

次に、リッピングしたファイルのタグを編集する。Mp3tag の「タグを編集」で、メタデータのフィールドに、ALBUMARTIST、DISCSUBTITLE というフィールドを追加する。デフォルトのリストに無ければ、フィールドの欄にこれらを手入力し、値を入れれば設定出来る。

とりあえず、この事例に関係する主なフィールドと値は以下の通りである。
※ 2 枚目の CD の2 曲目の場合
ALBUM:ZARD PREMIUM BOX 1991-2008 Complete Single Collection
DISCSUBTITLE:不思議ね…
ALBUMARTIST:ZARD
ARTIST:Zard
TITLE:素直に言えなくて
DISCNUMBER:2
次は foobar2000 の設定である。foobar2000 の File >> Preferences >> Display >> Columns UI >> Playlist view で、Grouping のタブを開き、Groups の四角の枠の中のスクリプトの部分をダブルクリック、出てきた編集画面で、デフォルトのスクリプトの最後に、
[ / %discsubtitle%]を追加する。
スクリプトの全体は以下のようになる。
$if2(%album artist%,ALBUMARTIST の値があれば、それを表示し、無ければ no artist と表示、その次に ALBUM の値があれば表示し、その次に DISCSUBTITLE の値があれば表示し、それらによってグループ分けするというもの。)[ / %album%][ / %discsubtitle%]

次に同じウィンドウの、Columns のタブを開き、下にある New のボタンをクリックして新しい項目を作成する。ここでは、Disc というタイトルにした。

同じ画面で、Display script のタブをクリックし、四角の中に、
%discnumber%と入力する。

これによって、Playlist view に、Disc という項目が出来、そこに DISCNUMBER の値が表示される。
Playlist view は以下のように表示される。

もし、リストの順番が乱れた場合は、#(ディスク内のトラック番号)と Disc(ディスク番号)で、元に戻すことが出来る。
今回は、Grouping の機能を利用して、このように表示するようにしたが、他にも必要に応じて、いろいろなやり方を考えることが出来るだろう。
なお、Columns UI の Item Details での表示については、以下の過去記事の下のほうに最近追記した部分を参照いただければと思う。
foobar2000 の Columns UI の Item Details で、作曲者や作詞者を表示
以上








